6日(金)に水道キャラバンがありました。水道局の職員をゲストティーチャーに

迎えて日頃みんなが飲んでいる水がどのようにして届けられるのかを学習しました。

浄水場での、ろ過の仕組みなどを、実験しながら楽しく学ぶことができました。

25日(火)に日野市にある、浅川清流環境組合(可燃ごみ処理施設)に行きました。

ごみ収集車が集めてきたごみを燃やし、灰になるまでの一連の様子を見学しました。

大きなクレーンでごみを掴み取っているときには「お〜」と歓声があがりました。

社会科の時間に、水が届くまでの様子や、ごみの処理の仕方など学習していますが、

実際に見ると、働いている人たちの大変さなども感じられ、「もっと水を大切にしたい。」

「ごみを減らさなきゃ。」など、改めて感じる児童が多かったです。